WITH GOD WITH LOVE
ひろこのプロフィール

出身:東京都
趣味:旅行、読書
特技:どこでも寝られること


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全ては神様の導き、神様のご計画
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渡り歩いた様々な道


私は、幼稚園の先生から始まり、
設計事務所、派遣社員、不動産の一般事務を経験し、
そして再び子どもと関わる仕事、保育園へと渡り歩いてきました。

幼稚園で働き始めた時、不思議だったのが、
3歳で入園してくる子どもたちの、
すでにしっかりと備わっている人格でした。

0歳〜3歳までの子育てに、どんな影響があるのだろう?と
ずっと興味を持っていました。

でも、まだまだ目の前のことに精一杯だったその頃の私は、
他に学ぶことが沢山ありすぎて、そこまで至れずにいましたが、
これが後々の学びにも繋がっていきます。

幼稚園で5年働いた頃、
「先生」と呼ばれることに違和感を感じ始めました。

確かに専門知識は学んできたものの、社会経験がほとんどなく、
しかも「幼稚園」という閉じられた社会にしかいなくて、
広い視野で物事を見られるのだろうか?

子どもも自分の思い描ける範疇の中でしか、
見られないんじゃないだろうか?という思いが出てきて、
一度退職して外の世界を見てみることにしました。

辞めるときに「社会は甘くない」「ここでも色々経験できる」
と言われましたが、その後の経験は、
幼稚園の中だけでいたら出来なかったものでした。

その中で、様々な人たち、様々な立場、
様々な考え方を知ることができ、再び子ども達の所に戻ってきた時、
確かに培った経験は全て生かされました。
一番はこうじゃなきゃいけない!」っていう思い込みが減ったことです。

先生になって間もない頃は、
学んできたことを一生懸命やっていましたが、
子どもも十人十色、いろいろあるんだよー
ということを見る余裕がなかったなと思います。

今は、心配ハラハラしていた子どもたちも、
ちゃんと成長していく姿を沢山見てきて
「こどもを信じて待つ」ということの
大切さと意味を判るようになりました。

自己肯定感を持ってる?


そんな中、子どもを取り巻く環境は、どんどん変わっていきました。
原っぱで自由に遊んでいた場所が、どんどんなくなり、交通量も増え、事件も増え、IT社会も加速化してきました。

学校教育法、幼稚園教育要領、保育所保育指針も連動して、このスピード社会に対応していける子どもの「生きる力」を育もうと改訂されました。
そこには「自己肯定感」を高めることもあげられています。
なぜなら、世界的に見ても、日本は各自の自己肯定感も幸福度も低く、自殺者が多いからです。

でも、思ったのです。
そこに関わる大人は「自己肯定感」を持っているのか?

私は、ずっと「自己肯定感」を持てずにいました。
自分の持っているものなんて、誰にでもあるもので、
私の代わりなんていくらでもいるし、
1人いなくなった所で、どうってことない。という思いが、
常に心の奥にありました。

それと共に、やっぱりここにいるには、何か意味があると信じたい。
自分は何かを果たすために生まれてきたと思いたい。
という気持ちもあり、

転職を繰り返し、旅に心を惹かれ、本を読み
『自分が何者であるか』を
ずっと探し求めていました。

変化のきっかけ


変わるきっかけは、東日本大震災でした。
日中、子どものいる施設が開いている時間に、初めて起きた大地震。
現地の先生は、施設はどうなったのか?子どもをどんな風に守り、保護者に渡したのか?
いろいろ知りたくて、初めてボランティアに参加したのです。
そこから様々な出逢いが広がっていく中で、その人らしい生き方を歩んでいる人達の姿を初めて見て、今まで私が持っていた価値観は、なんて狭いものだったんだろうと気付かされました。

そして、私はやっと「私は私でいいんだ」と認められるようになってきました。
自分を受け入れると、人を受け入れられるようになると言いますが、それから確かに、周りの人や子どもへの思いも変わってきたように思えます。

そして、連動するように、目の前にいる子どもたちの行動や言葉に対し、どうしてこういう行動をするのだろう?どうしてこういう言葉を使うようになるのだろう?保育園で同じ環境にいて、やっていることは一緒なのに、反応は違うのは何故なんだろう?

「子どもの幸せ」「子どもの自主性」など、色々言われているし、そのための研修も受け、考え方や方法は知識としては知っているのに、何故それが役立っていかないのだろう?という考えを抱くようになりました。

様々な学びとの出会い


それから、キッズアンガーマネージメントにまず出会いました。怒りを引き起こす原因を知って、なるほどと思うことが沢山ありました。

ただ、キッズアンガーマネージメントは5歳〜あたりが対象だったので、もっと小さい子や、子どもだけでなく保護者や先生たちに役立つものはないだろうか?と思っていた時に、「色育」に出会いました。

日本色育推進会の志田先生の思いは、私が抱いていたものと通じるものがあり、私はその講座を受けたくてカラーも少し学びました。
そこで、色の面白さを知り、そんな色を与えてくれている神様の素晴らしさも、また感じました。

その後、自分がコーチングを受けるきっかけがあり、今まで考えていなかったことを深く考えさせられ、新たな発見をしたことで、こういう内容のものが先生たちにも必要なんじゃないかと思っていた時に「マザーズコーチング」に出会いました。
対象はお母さんですしたが、内容は保育士にもピッタリのものでした。

そんな感じで、次々と一年の間に出会い、「きっと、これは子どもと関わっていく中で、すごく助けになるだろう!周りの人に伝えていきたい!」と思い、踏み出し始めました。

『心の息吹』


深呼吸をすると、なんだか落ち着きませんか?

忙しい現代社会、深く息をすることも少ないのではないでしょうか。
「早く」「早く」と追い立てられる毎日の中で、落ち着いて自分を見つめる時間を持つことは、とても大切なことです。

子どもは大人が思う以上に、大人の影響を受ける存在です。
子どもに関わる大人が、自分自身を受け入れることが、ひいては子どもに良い『人的環境』を与えられるのではないでしょうか。

どんなに良い「物的環境」や「自然環境」が子どもの周りにあったとしても、子ども達自身を大切にしてあげる大人がいなければ、子ども達の「らしさ」は失われていくのではないかと思います。

私も、こうは言っていますが、全部に良い子どもとの関わりが出来た訳ではありません。
でも、知っていると「ああ、そうなんだ」と子どもの姿に納得できるものもあるのです。
成長する子どもと共に、周りの大人も成長していくのです。
私も「教える」という立場ではなく、皆さんと共に、学び合い、成長していけたらと思います。

さあ、心の深呼吸をして、
子どもに関わるあなた自身が、まず幸せでいましょう。

「あなたの今は、子どもの未来」なのですから。