VOICE:保育園コミュニケーション講座


保育園研修用講座:ナーサリーコミュニケーションプログラム(NCP)を受けていただいた先生方のご感想です。

NCPは、子どもに関わる保育士さんが自分の「こころ」について向き合い、全ての思考、行動が「こころ」にあることを知ることにより、自分の心を整えていけるようになるプログラムです。


ちえ先生
ランダムにチームを組ませて頂いて、2人ペアの時も3人ペアの時も、みんな新人の先生達で、あまりお話ししたことがなかったのですが楽しく話し合いが進められて楽しかったです。知らない一面が知れたり、この人はこういう考えを持っているんだとその人の考えなども知ることが出来ました。


  

M先生
子どもたちにとって楽しさや安心感とは何かを改めて考えて接することを意識していこうと思った。まずは自分が変わっていき、子どもたちにとって良い人的環境になろうと思う。


 

Y先生
子どものたちの前ではポジティブにという意識でいるが、根はネガティブ気質なので大人との関わりの中では「これは発言してもいいのかな」など発言前に考えてしまう事が多い事、自分の根からのネガティブさから子どもたちに「早くしなさい」など言ってしまう事にも繋がっている事にも気づきました。
初めはとても緊張していて、研修を受ける事に乗り気ではなかったのですが、話を聞いていく中で保育という仕事以外の事にも置き換えて考えられる内容でもあり、楽しんで参加できました。私自身、ネガティブな面があるので少しでも自分の意識が変わり、良い方向へ行ければと思いました。


 

U先生
子どもの頃にかかわる大人達が、その子の将来に大きく影響していくが分かった。脳が成長していく大事な時期に関わっているこの職業の重さを(命を預かっていることも含め)、実感できた講習となった。自分の子どもへの関わり方を再度見直して、考えていきたい。


  

M先生
今まで、目標などは考えることはあったのですが、目標のその先を明言したことはあまりなかったなと思いました。目標に向かっていき達成したら終わりではなくて、その先がハッキリ見えるように自分もそうですし、子どもたちにもそのように伝えていきたいなと思いました。
他の方と同じ目標でも細かいところが違う、という点も今まであまり深く考えていなかったなと思います。たしかに、同じ目標でもそこをもっと広げていくことで違った視点も見えて来ると思うので、これからはもう一段階上がってみた話し合いなどもしてみたいなと感じました。
そうすることで職員同士のコミュニケーションにもなりますし、そこを合わせていくことで子どもたちにとってもより良い人的環境になれるなと感じました。お話いただいたことがとてもわかりやすくて、自分を客観的に見たときにできていなかったことや、もっとこうしていきたいという思いが強くなりました。


 

Y先生
子どもたちの姿を振り返ってみて、否定的な言動が見られた時の背景として自分のメンタル面はどうだったかをまず考えました。自己否定の環境を子どもたちに与えてしまっていたのではないか。心の状態が悪ければ、子どもたちに良い影響は与えないということ。自分の今の心の状態に気がつけました。
子どもたちに対しての向き合い方や自分の状態が影響していることなど、頭ではわかっていることも、日常となってしまったり、そのことに自分や周りも慣れてしまったら気がつけなくなってしまっていることもあるのだなと思いました。
相手との話や行動の中で、ちょっとしたズレが生じ、悩むことが増えていました。言われていることは同じなのに、なぜと思うこともあり、今回受講してみて、そのことについてのすり合わせが足りないからなんだとわかりました。同じ言葉でも受け取り方、考え方はそれぞれ違います。だからすり合わせることが大事なんだとわかりました。


 

N先生
自分の短所を直そうと思っていても、心の状態が良くないとそれに対して物事がともなっていかないということがわかった。まずは心を安定させてから、周りの人や子供とのこれからどのように関わっていくかについて、また自分の目標はなんなのかを少し考えていきたい。


 

まな先生
さまざまな感情があるなかで、1番向き合いにくい怒りについて知ることができました。怒りが第二次感情だと聞いて安心しました。イライラしてしまうと後々、そんな自分が嫌になってしまってものすごく反省することをわかっているのにイライラしてしまうこともあり、誰にでもある感情だからこそどうしていくのかということに向き合うことの大切さに気付きました。


 

H先生
私は、自分の感情を怒りに変えてもすぐに出さずに自分の中にしまっておきがちだったため、以前いた職場の保育士から傷つくことを言われて否定的になって落ち込むことも多かったです。
今日、怒りを攻撃として表す人こそが、自分を愛してほしいと表している人なんだということを聞き、相手への見方が変わりました。こういう人こそ、自分を認めてほしいと感じているのだと思うことができ、新たな発見でした。
私は、相手に対して、怒りの感情を表して強くいうことは少ないと思うのですが、価値観の境界線という言葉をしり、自分の気づかないところで、考え方を押し付けていたりすることもあったのではないかなと思うきっかけとなりました。


周りの職員も同じ内容を受けているため、今日イライラこの人しているな、また口調強く当たっている、と感じることが減った。
自分自身もより意識が高まり、相手にペースを合わせてみたり、プチッとイラつくことがなくなったことを感じた。心に余裕ができた。
仕事や生活に自分自身不足しているのが、コミュニケーションだと思うので、少しずつでも傾聴を活かしていけたらと思った。また、価値観が違うということをわすれず、人とのやりとりを行っていきたい。


今まで疑問に思っていた点や、日々悩んだり、考えたりしていた点について学んだり、きちんと時間を設けて考える機会を得られたことで、改めて向き合うことができた。また、自分だけで考えていても分からなかったり、悶々としていたことについて違う視点での気づきを得ることができ、現時点での自分なりの答えを少しずつだが考えられるようになった。
日々、悩みが増えていったり、感情が変動する中で、行き詰まったり、どうしたら良いか分からなくなった際、改めて講座の内容を思い出して、落ち着いて物事を見たり、かんがえたりして仕事や生活に生かしていきたい


自己肯定感を高めて、自分を好きになり、その分周囲にお返しができる年にしたいと目標をきめました。また自分自身と深く向き合うようにしたり、子育てにおいても自己肯定感を高めるということを意識するようになりました。
自分自身の本音に向き合うことは、意外と難しいことだと思った。特に受け入れがたい本音などが見えてくると…。でも、できない時には色々な角度から自分自身に問いかけてみて、視野が少し広がってきたように思います。


保育で子供への接し方、話し方、視線、雰囲気を改めて考え、改善を試みた。
保育でも、それ以外でも、暖かい雰囲気を大事にするようにした。声かけの仕方、人との接し方、苦手な人に対しては、きっとこういう悩みやタイプだから、こう接してみようなど、前向きに考えられるようになった。