新人いびり

愛するみなさん、こんにちは

心の整理整頓手伝い人、ハートオーガナイザーのひろこです。

私はTCカラーセラピー開発者の中田さんのメルマガ読んでるんですが、出だしが『愛するみなさん』で、はじまるんです。

すごくいいなぁ💖と、ずっと思ってたので、今回から真似させていただきます✨

ーなんで今回からしようかと思ったかというと、先日読売新聞の人生案内で、こんな投稿があったからです。

 

『50代の女性。最近になって、保育士の資格をとり、保育所で働いています。新人いびりがひどいです』

解答者の言葉にも『よくそういう話を耳にします』とありました。

 

その現場にいないので、事情はよく判りませんが、50代になっても新しいことに挑戦して資格を取って実際に働くなんて、そうそう出来ないことなので、素晴らしいことだと思うし、若い人たちにも、「幾つになっても、やりたいことにチャレンジできるんだ!」っていう励ましを与えてくれると思うのですが、なんでそれで、いびられるのでしょう?

 

「私が仕事ができないから」って、初めから経験者と同じように出来たら苦労はないのです。そこを出来るように伝えていくのが経験者の務め。

というか、新人でも、年齢がいくつであっても、経験があっても、お互いが共通意識が持てるように、判りやすく、具体的に伝えるということは大事だし、伝わらなかったら個別対応も必要なんだと思います。

大人同士で、こういう関係が出来ていないということは、子どもに対してはどうなんだろう?と、この記事読んで、それが心配になりました。

 

 

私は現場にいて、保育士や先生達の人間関係や心の持ちようが、子ども自身にも、子どもの活動にも影響することを実感します。

子どもは、雰囲気を肌で感じるので、もし保育士や先生達がピリピリした関係なら、痛みを感じるでしょう。

保育士や先生達がイライラしてたら、顔色を伺って神経質になるかもしれません。

自分の先生が、他の先生と対応するときに不安な表情をしたり、ビクビクしていたら、子どもも不安になってしまうでしょう。

 

何より『子ども自身を大切にする』受容と共感が第一の保育現場において、先生達の関係にそれが出来ていないということは、子ども達も出来る訳ないということです。

 

子どものいじめが何故なくならないのか?

大人がそういう見本を見せてるから。

 

表面仲良くしていても、先ほども言いましたが、子どもは『雰囲気』も判るんです。言葉には出していなくても、端々の態度には出ます。子どもたちは、それを吸い込んで育つのです。

 

子どもにとって「環境」が大事ということは、よく言われますが
それは、物的環境だけでなく、人的環境もあることを忘れてはいけないと思います。

 

保育士や先生達は、様々な思いがあって、その職業を選んだはず。
子どもが好きだから?子どもといるのが楽しいから?子ども達がすくすく育って欲しいから?

なのに、その子ども達が、傷つけあうようになる手助けをしたいですか?

 

保育現場には、様々な人がいます。そこで互いを認めあえるようになるということは、子ども達のことも、『大人が考える良い子』ではなく、『その子の持ち味』を認めて、生かしてあげられるようになるということだと、私は思っています。

だから、歩みよりましょう。認めあいましょう。判りあいましょう。
園長先生には、そのための時間を作ってあげて欲しいです。

 

自分を励ますために、ポジティブな言葉を口に出して言ったりすることありますよね。
私も、この記事読んで自分を振り返って、クリスチャンとして、愛を贈れるように「愛するみなさん」と始めることにした訳です。

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